雄ちゃんのデートから最後までのレポです。でわどうぞ↓↓

最後のデート6人目はKAT-TUNのNおしゃべりには自信のある男

<デート前の意気込み>
「今回のテーマはいろいろ考えた結果“癒し”がいいんじゃないかと」
M 「こんにちは〜」
「あっ!こんにちはっす」
2人 お互いに「はじめまして〜」
「中丸です」
MMEGUMIです」
握手
2人 お互いに「よろしくお願いします」
「早速なんですけれども今回あの、いろいろ考えてきてぜひとも連れて行きたい場所がありますので早速よろしいですか?」
M 「よろしくお願いします」
目的地の万葉倶楽部に到着
ここは温泉等があるリラクゼーションスペースになっています
「温泉といったら浴衣じゃないですか」
M 「はいはい、まぁね〜」
別室では
「え?浴衣?」
「この種類があるんですよ〜」壁に浴衣が掛けてある
M 「浴衣を選べるんだ?」
「そうなんですよ7種類」
ここでMEGUMIさんはピンクが好きということでピンクのバラの柄の浴衣を。そして雄ちゃんはTV雑誌にも載ってたようにちょっと渋めな浴衣です。
そして先に着替え終わった雄ちゃんはMEGUMIさんを待っています(浴衣姿カッコよすぎです)
別室では
「絶対下心ある」
「ちがう!エロいサラリーマンみたいじゃない?」
M 「お待たせしました。」
「はい あら!似合いますね」
M 「本当ですか?」
「ピンク似合いますね」
別室では
「中丸が“ホメ”が足りなすぎ」
「確かに足りない」
「結構似合いますね〜なんだそれ!女性に対しての気配りなんだそれ!?」
「なめてる なめてる」
「カワイイ!浴衣とかイイネ」
「緊張しすぎじゃない?」
雄ちゃんの連れて行きたい場所に到着
「外です!こちらです」
M 「何これ?スゴい!」
「足湯になっています」
M 「え〜〜?」
ここは展望足湯庭園。景色が最高なところです
M 「この景色見ながら」
「そうなんですよね」
M 「スゴ〜い ここ」
「景色はスゴいんですよ」
M 「スゴ〜い」
そして足湯につかる2人
2人 「気持ちいい」
M 「温度もちょうどぬるくてイイ感じで。デートとかでこういうところ来たら最高じゃないですか。」
「やっぱこういう方がいいんですか?」
M 「いや、絶対そうだと思いますよ。女の子はロマンチックな景色とか大好きですから」
「っていいますよね〜」
このときだんだんカメラが遠ざかっていくんですよ。違う建物の窓から撮ってる感じで
別室では
「ちょっと待ってスタッフ力入ってない?これ。」
「ねー どこから撮ってんの?」
「どこから撮ってんの?これ。 俺に時そういう頑張りなかったよ。(笑)」
<アピールタイム>
お風呂(?)上がり、海の風を受けて歩いていると
「あっ!あの、偶然なんですけど」
どう考えても偶然じゃなく折りたたみ式のイスとマイクが。
M 「思いっきりセッティングされてますよね」
「偶然です」
M 「偶然ですか?(笑)」
「はい、そうですね。 ここに座るといいですよ」
M 「このくしゃくしゃのイスも偶然ですか?」
雄ちゃんはデート前海の見えるステージをさがし、セッティングしていました。
「僕あの、口で音を出す“ヒューマンビートボックス”というのをやっていまして」
M 「見たい!」
「いいですか?」
M 「はい!」
そして披露!やっぱりさすがですね〜素敵でした
「まぁ、というわけですけれども」
M 「スゴ〜い」
<時間切れ>
M 「あっという間ですね」
「あっという間でしたね」
M 「楽しかったです。最後にふさわしいメニューで。」
「ありがとうございます」
そして最後お互いに手を振ってデート終了。

AKU-UN 悪運 “双眼鏡編”

ここはギャング6人のアジト。そして再び悪運が試される場所…
またまたここでコント(?)が。
「金だけ盗られて物は手に入らず。か…」
「ちくしょう あいつら。だまってらんねぇな!このまま」
「見て!やつら逃げてくよ!」
「なんとか止めねぇと」
「任しとけ、ここに手榴弾を用意しておいたぞ!」
ここで全員手榴弾を取る
「これでやつらの車をぶっぱなしてやる」
「よし。順番にいくぞ」
ちょっとここで説明しますと、手榴弾の行き先を双眼鏡で確認。双眼鏡は6コある内1コは縁に墨が塗られた双眼鏡なので選んだ場合、双眼鏡をハズした時目の周りが黒くなります。そんな運の悪いやつは誰??
まず1番手はカメちゃん
榴弾を投げ双眼鏡で確認。
双眼鏡をハズすと・・・・セーフ!カメちゃんセーフでした。そしてカメちゃん一言
「あの敵、俺にほれてるぜ!(ここでウィンク)」
「カッコイイな、今のカッコイイな」
2番手は上ボ。
榴弾を投げて双眼鏡で確認。
双眼鏡をハズすと・・・・
セーフ!上ボセーフでした。そして上ボ一言
「グッドラック!」
3番手は田口
「田口いいよ〜」
「田口どんどんかませ!」
「田口には期待してるからな」
榴弾を投げ双眼鏡で確認。
双眼鏡をハズすと・・・・
ジャン!― 一同爆笑―なんとまたじゅんの。
そしてじゅんの一言
「明後日また会おうぜ!」
「またお前だよ(笑)」
「お前リアルにのび太みたい!」
「ちょーダセェ!」

デート結果発表!!!

「実際どうでしたか?6人とデートしてみて」
M 「いやホントにね初めてみなさんお会いしたんですけど、スゴい真面目な方たちばっかりで。」
「これからですね、“誰のデートが一番楽しかったか?”を教えていただくわけですが、その前にKAT-TUNのみなさん。MEGUMIさんの目の前にある品々これがなんだかわかりますね?」
その品とは1人1人のデートの思い出
→Tシャツ
→プリクラ
→貯金箱
→ブレスレット
→楽譜
→浴衣
の品々です。
MEGUMIさんにはこの思い出の品々を使いましてデートの判定をしてもらいます。」
「どういうことですか?」
「思い出の品をつまらなかった順にこちらの『思い出の小箱』に収めて頂きます。」←どう見てもゴミ箱です
「えーーー!!ゴミ箱じゃん!」
聖・上・雄 この3人が一緒に文句をいいながら前に出てきます。
ダチョウ倶楽部さんですか?」
―皆爆笑―
「最終的に残った方が優勝と。」
そしてとうとう6位の発表!MEGUMIさんはどれを『思い出の小箱』(笑)に!
M 「すいません。」
そういって選んだのは浴衣!
「ありがとうございます!」
そういって雄ちゃんは飛行機の格好(手を広げて)走って去っていきました…
M 「特技がこのデートではポイントじゃないですか。ヒューマンビートボックスをものスゴく完璧にやったんですけど、他のみんなも特技がスゴいんですよ」
そして第5位!どれを選ぶのでしょう…
M 「スイマセン。」
そういって選んだのはTシャツ!
「えぇ、このTシャツは着ません!」このときもらったTシャツを脱ぐんです!(まだ着てました)
そして上半身裸で走って去っていきました…
M 「特技なんですよポイントが。」
そして第4位は! どれを選ぶのでしょう…
M 「すいません。」
そういってえらんだのはプリクラ!
「仕方ない」
そして走って去っていきました。
先ほど走って去ったカメちゃん雄ちゃん2人で一緒に遠くで次に誰が走って来るのか待機していました。
2人 「赤西じゃない?えっ?赤西だ!」
そして2人は手で仁を呼んでます。
M 「“自分シャイなんですけど”って素直に打ち明けてくれたりとかしてスゴい性格もいいし、大好きなんですけど何度も言ってますけど特技なんですね」
そして第3位!今度はどれを…
M 「じゃあ」
そういって選んだのはブレスレット!
小池栄子の方が好きだー!!」
そして爆走していきました。しかも3人(亀・雄・仁)がいるところを通り過ぎるほど(笑)

そして第2位!これが決まれば自動的に1位も決まります。
そして先に選ばれてしまった4人は
「田口!田口!絶対田口!」
「逆に上田が緊張しててそれがカワイイ」
「イヤ緊張はみんなしてるから。田口はしてないの」
そして結果は・・・
選ばれたのは貯金箱!
ということで1位は上ボーー!
「ほらほら!俺の予想当たったでしょ!?」
そしてじゅんのも走る!
M 「ピアノを披露してくれたんですけど、スゴい緊張してるのが伝わって誰よりも1番伝わってきたんですよ。なんて素直な!」
「ビリになると思ってたんですよ。ホントに嬉しいですね。思ってもみなかったです」
SHE SAID...
今回ちょっと長かったです。1人ずつのソロダンスもちょこっとあり(ホントに少し)良かったと思います♪
そして負けた5人の遠吠え
「ショックですね」
「フラれた感じしない?もう会いたくないもん みたいな。」
「だめだもう俺だめだ!」
「敗因は分かってる。俺お化け屋敷で逃げたんだ(笑)」←ここで仁は誰かとハイタッチするんですけど誰だか分からないんです。顔が見えない…
「正直1位か6位だと思ってました(笑)」
「まぁ、しょうがないですよ」
これでKAT-TUN3終わりです!お疲れ様でしたーーー(笑)