改めまして

まだ全部はレポできてませんが更新させていただきます。続きはすぐ更新できると思うので少々お待ちを・・・
でわどうぞ↓↓

KAT-TUN3

オープニング
「さぁ!今夜のカトゥーンカトゥーンは(←これカメちゃんカトゥーンって2回しか言ってないような気がします)なんと見ての通り札幌です!」←ナイスボケです(笑)
「やったーやったー」←異常にハイテンション
みんな盛り上がってる中、雄ちゃんクールに立ってる聖の顔を叩きます。なぜ叩いたんだ雄ちゃん。。。
「来ました横浜来ました横浜
「どうせ来るならさ こんなムサいメンバーじゃなくてさ レディーと。」
―ここで矢島アナ登場(以下で表記)―
「いやいやいやそうじゃないかと思いましたよ。」
「おはようございます おはようございます」
「もしかしたらあれですか?カワイイ女の子と明るい交際をしてみたいですか?」
「したい したい」
「してみたい! したい!」←まだテンション高い(笑)
「そんなことじゃないかと思って今日はですねKAT-TUNのみなさんに1人のカワイイ女性とデートをしてもらいます。」
「やったーやったー」←大喜びの6人
KAT-TUNデート対決
1人ずつ順番に人気女優と横浜デート。自分で考えたデートプランで勝負!1人の持ち時間は1時間。最後に誰とのデートが1番素敵だったかを彼女が判定します(やってくる女性が誰だかはメンバー全員に内緒にしているため会うまで誰かは分かりません。他のメンバーがどういうデートプランなのかもメンバーは知りません。)
最初のお相手KAT-TUNのKはみなとみらいの一角にいた
サングラスをかけて待ってるカメちゃんカッコいいですねvvでもすぐとってしまいます。
<デート前の意気込み>
「女性の方とドキドキしながらもお互いにちょっと手作りしながら思い出をつくる みたいな。」
そしてちょっとストレッチしながら待つカメちゃん。左前方から女性が歩いてきます。それに気付いたカメちゃんは少しにやけまして、一言
「ウソ?マジかよ。マジで?」←少し小声(笑)
ここで今日のデートのお相手MEGUMIさん(以下Mで表記)が登場。
M 「こんにちは〜」
「どうも はじめまして」
M 「はじめまして〜」
「えーKAT-TUNの亀梨と申します。」
MMEGUMIです。」
「はじめまして」
M 「はじめまして〜よろしくお願いします。今日はデートということで、何て呼びますかね?」
「何でも。僕亀梨っていうんですけど」
M 「じゃあカメちゃんって呼んでいいですか?」
「カメちゃんで」
M「私もちゃん付けスゴい嬉しいんですよ。なのでメグちゃん」
「メグちゃんで。分かりました」
―そして歩き始めた2人―
M 「こういう仕事してると好きだなって思う人がいてもなかな外で堂々と歩けないじゃないですか。こういうの珍しくないですか?」
「珍しいですね。経験ないですもん今まで」
M 「えっ!?1回も?」
「中学校1年くらいから入ってるんで」
M 「中1からずっと今の仕事を?」
「はい。」
M 「じゃあデートとか?」
「しないですよ!!」
M 「中学時代も高校時代もデートしてないんじゃないですか?」
「してないですね〜」
そして目的地に到着。大型のショッピングデパートのようなところです
“Cavian”というお店ではラインストーンを使ってオリジナルの服が作れるということでカメちゃんは選んだみたい。
「僕がMEGUMIさんに作るんで」←メグちゃんって呼んでない(笑)
M 「じゃあ私がカメちゃんに作りますよ」
そしてカメちゃんはピンクのTシャツを。MEGUMIさんは黒のTシャツを。
それぞれラインストーンを選びデザインを決めていきます。だんだんと仕上がってきたところでカメちゃんは「これじゃクドいかな?」と声が。
そしてTシャツは完成し見せ合うことに
2人 「せ〜の ジャン!・・・・・カワイイ!」
「着てください」
M 「じゃあこれ着てください」
「俺着ますよこれ。コンサートかなんかで。」
M 「本当?本当ですか?」
と、言っておきながら早速もらったTシャツ着てます(笑)
そして特技を披露!
<アピールタイム>
「普通やんねぇだろこんなことデートじゃ みたいな。でもこれしか特技がないもので。・・・・あれです!」
M 「あれ!?…って。」
「野球です」
M 「野球かぁ〜」
「僕6年の時に世界大会とか出て」
M 「えっ?世界大会!?マジで?」
赤いカンをボールで投げて当てるというやつです。しかもカンまで10㍍もあります
デート前、カメちゃんはこのためにセッティングしていました。がんばれカメちゃん!!
そして披露!
1投目→・・・・・はずれます(これはカメちゃん笑うしかないですね。 笑)
2投目→今度は赤いカンが乗ってる下の箱に当たりました。
「惜しい!惜しい!」
M 「スゴいねぇ〜スゴい!」
そして・・・
<時間切れ>
「今日は楽しかったですね。でもホント短かったですね。」
M 「アッという間でしたね〜」
「これぜひ着てください」
M 「本当に着ます。これも(あげたTシャツを指して)ぜひ機会があったら。」
「このまま今日着て帰ります。このまま寝て次の日仕事行きます。」
M 「マジすか?」
そして最後に握手をしてデート終了!
デートを終えた人は他のメンバーのデートを別室にあるモニターで観察。矢島アナが待ってる別室にカメちゃんが入ってくると
「マジやばいですよコレ。デートって難しい!ってかマジ緊張した。」(しゃべりながら椅子に座ります)
「これカワイイですよね。ぜひ着ます。」
これでカメちゃんデートは終わり!!

2番目はKAT-TUNのA

<デートの意気込み>
「相手はまだ誰かは分かんないんですけど まぁ、ねっ いい意味で緊張できればいいんじゃないですか」
そしてデートが始まります。
M 「こんにちは〜」
(MEGUMIさんだと気付き) 「こんにちは」
2人 お互いに「はじめまして〜」
MMEGUMIです」
「赤西です」
握手をします
M 「緊張しますね」
「緊張しますね・・・じゃあ行きましょう」
M 「下の名前何て言うんですか?」
「ジンです」
M 「ジン?」
「ジンです。」
M 「ジンって漢字は? にんべん(イ)に、に(二)?」
「そうです」
M 「私の本名“仁”一文字で“めぐみ”なんですよ」
「えっ?マジすか!」
M 「じゃあジンくんって呼びます。」
「分かりました。」
M 「私メグちゃんって呼んでください」
「メグちゃんって呼びます」
そして目的地よこはまコスモワールドに到着
「あの〜おばけ屋敷に」
M 「マジで? 私ね遊園地のおばけ屋敷初めて」
「俺はね、ものすごいおばけ屋敷が手慣れてる感じで。」
M 「あっ おばけ屋敷は大好物なんだ」
M 「だからあえて選んだ みたいな」←この発言あとで大問題になります!
おばけ屋敷にて
しょっぱなからビビる仁です。
これどう説明したらいいのか分かんないんですけど、仁は耳をふさぎかなりビビってる様子。そして
「うわぁぁ〜〜〜〜」や「あ〜〜〜アハハ」←なぜか笑う(笑) 「わぁ〜〜っもうばかじゃないの!」←なぜかキレる
などの叫び連発です。それを見たMEGUMIさんは
M 「本当に手慣れてるの? スゴい驚いてんじゃん!」
モニターで見ている別室では
「これには負けたくないですよね」
「ねぇ〜」
そしてここでビックリすることが!
やっぱりまだ怖い仁は耳をふさいだまま。MEGUMIさんも怖がってます。
そしておばけが出てきたら仁はMEGUMIさんを置いて先に走って行っちゃいました!
別室では
矢・亀 「行っちゃった! 行っちゃった!」
そして無事(?)におばけ屋敷から出てきた2人
M 「ジンくん全然手慣れてないじゃん 私より先に逃げてた(笑)」
「正直ですね、あんまり入ったことがない(笑)」
M 「じゃあなんで来るって言ったの?(笑)」
「わっかんない。ノリで(笑)」
そしてプリクラを撮ります。
自然と密着できていい感じ!?
そして観覧車
まず向き合って座ります。
M 「ジンくんは何才なんですか?」
「僕21才です」
M 「私18才ぐらいかと思ってた」
「マジすか。」
そしてまもなく頂上・・・
「ちょっと隣座っていいですか?」
M 「どうぞ〜」
「失礼します」
そして2人で話は盛り上がりあっという間に終わってしまいました。
<アピールタイム>
「あちらなんですけど。」
M 「おぉ!ギター!」
「特技というものがないんですよ! ヘタクソなんですけど。 じゃあ弾いていいですか?」
M 「はい」
MEGUMIさんのために」←仁くんもメグちゃんって呼んでない(笑)
M 「マジすか!?」
デート前に一生懸命練習してたという仁。その成果は…
そして早速弾き始めた仁。イントロを弾きもうちょっとで歌うかなと思ったそのとき
「みたいなね」←弾き終わっちゃった
別室
矢・亀 「あれっ!えっ!?」
「コンパクトですね〜」
「コンパクトでしょ?」
ギターを聴いたMEGUMIさんは
M 「すばらしい!」
「あのですねイントロしか弾けないんですよ(笑)歌わないの?みたいな。ツッコミがくるだろうと予想されてたんですけど」
M 「普通に今感動してたもん。」
<時間切れ>
「ありがとうございました。」
M 「ありがとうございました こちらこそ スゴい良かったです。」
これで仁くんのデートは終了です!!

3番手KAT-TUNのT

多分横浜中華街だと思われます。
<デート前の意気込み>
「自然体な僕をみせていけたらなと」
M 「こんにちは」
「こんにちは〜」
2人 お互いに「はじめまして〜」
「お腹すきません?」
M 「お腹すきました」
「昼時ですね。いいとこあるんで 行きましょう」
お昼の前に雑貨屋さんに寄りました
お面や貯金箱など、たくさんの雑貨があるところです。
そして今度はどこに行くと思いきやここでじゅんのの作戦!
「これお面白いんですよ」
M 「何これ?」
ここで私なりの説明を[えっと説明しますと、なんか鍋みたいな容器に水をいれてぬらした手でその容器の縁をこすると音をたてて、水がはねるみたいな。なんかこういうのあるじゃないですか??(分かりずらくてスイマセン><)]
「龍の声が聞けるっていう。」
これは本当は一人でやるものだと思うんですが、店の人がカップル用のやり方があるということで…
そのやり方は女性がまず鍋の取っ手に手を置き、男性がその女性の手の上に重ねて一緒にこするというものです。
別室では
ここで先ほどデートを終えた仁も加わりました。
「エロいなこいつ!ココ選ぶって」
「あ〜〜〜〜」
そしてご飯タイム
料理のメニューがたくさんある飲茶料理店です
M 「せっかくデートなんでね『あ〜ん』を」
別室では
「オイオイオイオイオイッ!」
いい感じのお二人は
M 「はいあ〜ん♡」←このハートは自分でつけたわけじゃないですよ!テレビでもう出てたんです。
「ほっぺたとろけるわ〜」
別室では
「ちょっとまって、ちょっとまって。 何そんなラブラブしてるの?」
ほっぺたとろけてるじゅんのは
「照れますよね」
M 「照れるよ 普段やらないしデートとかの時も」
「やってみます?」
M 「私も? (笑) はい。じゃあ」
「あ〜ん」
別室では
「あっ!ちょっと今親指がくちびるに触れた!」
「ハハハっ(笑)」
「うわ〜〜」
次の料理のちまきがきました
包みを開けるとちまきには文字が!実はじゅんのデート前にちまきに文字をつける仕込みをしていました。
「田口をよろしく」との文字が!
M 「カワイイことするね!」と、このときじゅんのの肩にタッチします。
別室では
「わぁ〜〜〜!」
「あぁ〜〜!」
「・・・・。」
<アピールタイム>
公園にて
「じゃあ特技を。 じゃあ行ってきますね」
M 「何すんの?」
ここでじゅんのはバック転6回連続&最後にバック宙を
M 「え〜〜〜何回やっ…スゴくない??」
「ありがとうございました」
M 「ありがとうございました(笑)」
これでじゅんののデート終了です!

続いてKAT-TUNのもう一人のTは

<デート前の意気込み>
「今日のデートのテーマは『のんびり』。『のんびり』いきたいと思います。」
M 「こんにちは〜」
「あっ こんにちは〜」
笑顔で「予想外だったわ」
M 「はじめまして〜」
「はじめまして〜」
―歩き始める2人―
「公園でのんびりするのが好きなんですよ。仕事柄のんびりできないじゃないすか。」
M 「そうだよね〜」
―そんな中、若者が踊ってるのを発見―
M 「ダンスは?」
「まぁ一応7年踊りで食べてますんで」
M 「ちょっとガッツリやってくださいよ」
別室にて
「カッコイイ彼氏じゃんこれでキメちゃうって」
若者と遭遇した聖は?
「若者こえーなー」←弱気(笑)
M 「どうも〜いつも踊ってるんですかここで?」
若者 「はい。一緒に踊りましょうよ」
「マジすか?」
<アピールタイム>
踊りまくってる聖。そして、最後に見たことない技をだすんです。逆立ちした状態で足クルクルって(笑)
別室では
「スゲェ〜」
「今の技俺らにも見せたことないよね(笑)」
「そうなの?そうなの?」
ここで聖からプレゼントが
デート前お花屋さんでお花のブレスレットを作ったそうで。
M 「カワイイ〜 めっちゃ嬉しい!」
<時間切れ>
2人 お互いに「ありがとうございました」
そして聖のデートは終了。

AKU-UN 悪運 “裏切り者編”

ここからKAT-TUNのコント(?)を
亀・上・淳・雄 スーツで走ってくる
「まぁ落ち着け!ここまで来れば大丈夫だろう」
「一体どうなってんだよ」
「計画は完璧だったはずだ」
「じゃあなんであいつらにバレてんだよ」
「おい!仁と聖はどうした!」
仁と聖が走ってくる
「もう誰も追ってきてねぇ」
「一体どうなってんだよ」
「それが俺たちにもさっぱり分からねぇんだよ」
「この計画知ってんの俺たちだけだよな?」
「そのはずだ」
「じゃあなんであいつらに全部計画がもれてんだよ」
「この中に裏切り者がいる」
「おい和也!」
「だってそうじゃねぇのかよ!この計画は俺たち6人しか知らねぇはずだろ。なのに他のやつらが知ってるんだから…自然にそう考えるだろ」
「裏切り者に待ってるのは天罰だけだ だけだ…」←だんだん小さく言ってます
「仁どういう意味だよ」
ここで説明します。6人の前に6つの風船が。その内1個だけガスボンベにつながっている。風船を肌に密着させてガスボンベをひねったとき、ふくらんだ風船を持ってた人が裏切り者。ということです。
「みんな好きなの選べ」
「俺ピンク!」
「白っ白っ」
他にもいろんな人がいろんなこと言っていましたが聞き取れませんでした。。。
みんな選んだ風船を服の中に入れています
「裏切り者め地獄におちろ」
―みんな緊張してます。そしてみんな騒ぎすぎ―
「待って!待って!」
「いくぞ!」
「カメ!カメ!俺じゃない!」
「待って待って緊張の海に溺れる」(皆笑)多分こう言ってました。
「いくぞ!」
そしてふくらんだのは
「あ〜〜あ〜〜」
じゅんのでした(笑)
そして・・・バンッと風船割れ、
みんなで爆笑です(笑)
何も言うことがないじゅんのを見て
「お前コメント考えとけよ!」と。

デート後半

5人目のKAT-TUNのUは海から離れた場所に。
<デート前の意気込み>
「2年越し3年越しのカップルって感じですかねテーマは。」
M 「こんにちは〜」
「こんにちは〜どうもはじめまして・・・ちょっといいですか?」
と言ってなんとMEGUMIさんにいきなり抱きつきました!!
別室
ここで先ほどデートを終えた聖が加わります。が、なぜかじゅんのはいないです。。。
「えっ!?」
「うわ!!」
「え!!」
↑の3人は同時にこの言葉を発しました。
「何こいつ!」
抱きついた上ボは…
M 「いきなりびっくりしちゃった〜」
「アハハ」←笑ってごまかした(笑)
ここで目的地の野毛山動物園に到着
M 「ここにいるのかな?」
「いたいたいたいた」
何かというと今話題(?)のレッサーパンダ!
M 「カワイイ! 立ってぇ〜」
「立て!立て!」
M 「動きが何か。ちょーカワイイ!」
「お尻ふりふりしてる」
そして隣からがしゃがしゃとうるさい音が。
犯人は柵を揺らしているチンパンジー(笑)
M 「うわうわうわスゴいよー!」
「アハハ(笑)」
そしてチンパンジーに水をかけられ
M 「ちょっと何だよ!どうしたよ!」
「冷てー」
そして次に見る動物は??
「じゃあ、は虫類で」
M 「えぇ?ちょっと待って!」
「苦手?」
M 「は虫類は苦手ですね。」
「ちょっと(だけ)ちょっと(だけ)」
M 「いやいやいや。」
「は虫類待ってるんで」
M 「マジで〜??」
「いたいたいた」
M 「うわうわうわ ないわヘビ〜 どういうこと?」
「長い!」
2人が見てたのはビルマニシキヘビというヘビです
M 「大丈夫なんですか?は虫類とかは」
「全然大丈夫ですよ」
別室にて
「スゲェ なんだコイツ?」
「うわ うわ
「噛まれちまえ」←仁やっぱおもろい
お次はキリンです
M 「カワイイ〜」
別室では
亀・仁・聖 「カワイイ」
アピールタイム
ジャズ喫茶でピアノを披露!弾く曲は『エリーゼのために』です。
上ボこのためにデート前喫茶からピアノを借りてセッティングしました
「ピアノを弾こうかなと」
M 「ピアノ弾けるんですか?」
「少しですけど」
M 「スゴ〜い!」
「じゃあいきます」
M 「がんばってください」
「がんばりまーす」

そして緊張しながらも弾き終わりました
上ボめっちゃ緊張してましたよ。見ててわかりました><

そして楽譜をプレゼント
M 「ありがとうございます」

<時間切れ>
M 「楽しかったです本当に」
「ホントですか?ありがとうございます」
最後に握手してデート終了しました。

ちょっと予想以上に書くことが多くて全部は今日中にできなかったです。スイマセン><
明日はこの続きであと雄ちゃんのデート、AKU-UNパートⅡ、デートの結果発表 を更新しますので!