すいませ〜ん>
えっと、昨日はスイマセンでした
なんか、プレビューで字の誤字脱字がないか調べててあとは登録するのみ!なんて思ってたら間違えて戻るをおしてしまい全部ぱぁになってしまったのです;;
無事に完成しました!レポですどうぞ↓↓
一番初めはバックでGLORIAが流れてて、ナレーションが「いよいよ新番組が始まる!」みたいなこと言ってました。また、このときの映像は前にも流れたあのモノクロの映像です。KAT-TUNが歩いてるやつ(?)です。
●オープニング●
そしてオープニング。これはなんと説明しずらいことか(笑)
なんかマンガっぽいです。とにかくカラフルで、あの天才てれびくんって知ってますか?その昨年あたりのオープニングに似てます(わかりづらい)
このオープニングは私かなり気に入っています♪
そして最後にKAT-TUNが「KAT-TUNだ!グラチャン応援プロジェクト」って言って番組がスタート。
●あいさつ●
(えっとまず、KAT-TUNがいるところはこの前アジア最終予選のときとバックが同じで席も同じです。(日本×韓国戦のとき))
―全員拍手して盛り上がる―
亀 「ついに始まりました。KAT-TUNだ!応援プロジェクト。プロデューサーの」
全 「KAT-TUNです!」
―拍手―
亀 「この番組はですね、バレーボール世界一決定戦グラチャンを盛り上げる番組。グラチャンとはですね、4年に1度開催される世界決定戦。」
雄 「イヤ、ホントにすごい大会なんですよ。」
亀 「そして僕達はKAT-TUN この度ですね、このグラチャンの応援プロデューサーに就任しました!!」
―拍手してワイワイ―
(このとき雄ちゃんと聖は前の方に出てきます)
●キャッチコピー会議●
亀 「そして初回は選手のキャッチコピーを考える。」
(このときKAT-TUNからみて右側にメンバーが提案したいろんなプロジェクトの内容が出てきて、“キャッチコピーを考える”ってとこだけがピカピカ光ります。)
仁 「ホントに6人で考えました。」
聖 「そうですね、全部で18時間くらいかかった。」
亀 「かかってねぇよ!」←ここで聖の右肩らへんを叩いてツッコミます。
亀 「一生懸命考えましたんで見てください」
―そのときのVTRが流れる―
(えっとこの時の席は仁・カメちゃんが真ん中に座って右サイドに聖・上ボ、左サイドに雄ちゃん・じゅんの です。簡単に言えばコの字です 笑)
亀 「いよいよ11月15日にせまってきたグラチャンが始まるんですけど、今日は早速その応援プロジェクトの1つですね、選手のキャッチコピーを考えようとここにみんなに集まってもらいました。」
仁 「くわしいこととかわかんないので、キャッチコピーっていっても。」
雄 「どうすんですか!全然話進まないじゃないですか!?」
亀 「まぁ、実はね今日はいろいろアドバイスをもらう意味でもこの方に(来てもらいました)日テレ、船越アナウンサーです!」
―船越アナウンサー登場―
(よく野球中継とかでファーーーールとか叫んでる人です 笑)<竹下選手>
亀 「まず柳本JAPANといえばキャプテンの竹下選手。どんな選手なのかVTRで…」
(VTRチェック中みんな「小さっ!」や「すごい」など言ってました)
雄 「KAT-TUNにも欲しい選手ですね 笑」
亀 「ポイントとすべきは世界最小、世界最速。」
船 「ちなみにコートネームは“テン”と言うんですけれども。」
上 「世界最小でしょ?だからミニマムテン 笑」
―なかなか決まらずにいたがある上ボの発言で…―
上 「だからファンタジスタって言ってんじゃん!」←なぜかキレ気味。何回か言ったんでしょうね(笑)
仁 「ファンタジスタを変えてファンタジー 笑」
船 「ファンタジーはイメージとしてイイ。よく跳んだりなんかして」
仁 「妖精みたいに」
船 「妖精のようにトスを上げる」
仁 「だから、テンカーベル…良くない?」
全 「賛成! 賛成!」
―そして試合に映像を使ってテスト―
雄 「全然違和感ない!」
ということで「テンカーベル」に決定!
<菅山選手>
―菅山選手のVTRチェック後―
淳 「蜂のようにさす(スパイク)」
上 「蝶のように舞い」
船 「それモハメド・アリ」
全 「アハハ 笑」
亀 「“カオル姫”は残した方がイイ。ちょっと男らしい一面も自分であるって言ってるから…」
聖 「じゃあ 男カオル姫」
上 「ファイティングプリンセス」
聖 「闘うお姫さま」
―なかなか決まらず候補の名前をホワイトボードに書き出してみて、それをカメちゃんが見てて一言―
亀 「オレ、結構 ファイティング カオル姫…」
淳 「オレも!」
―そして映像を使ってテストしてみる―
イイ感じだったため
「ファイティング カオル姫」に決定!
<宝来選手>
―宝来選手のVTRを見てみる―
(VTR中「高っ!」とか「すげー」とか言ってました。)
淳 「ブロックってスパイクを潰すとかそんなイメージ。」
聖 「クラッシャーでいいじゃん」
上 「カッコいいじゃん」
雄 「潰し屋マホ」←宝来選手のコートネームがマホ
全 「アハハ 笑」
船 「一本のブロックで相手のアタッカーが自信喪失で潰れるってことはしょっちゅう…」
聖 「チームクラッシャー」
亀 「なんかそれ日本のチームを壊すみたい 笑」
聖 「エースクラッシャー」
そして宝来選手は「エースクラッシャー マホ」に決定!
●直接選手にキャッチコピーを伝える●
(ここでVリーグの開幕がせまってるということで仁と上ボが3人の選手が所属するJTマーウ゛ェラスの練習に潜入します。)
最初2人はバレーで「トス」とかいいながら遊んでます(笑)
上 「今日はJTマーウ゛ェラスの竹下選手・菅山選手・宝来選手にキャッチコピーを伝えようと思って。」
仁 「受け入れてくれるか。」
仁 「まぁ、今の世界必要なのは笑い(^o^)じゃないかと」←このとき仁は前で手を漫才師っぽく組んで上ボにつっこまれます。
―練習に潜入―
(潜入しようとし、ドアを開けたらちょうど反対側から選手が出てきて二人ともすっごく驚いてました)
仁・上 「おはようございます」
JT 「おはようございます」
仁 「今日はですね、Vリーグ開幕ということで激励にやって参りました。」
上 「それで今日は練習を見させて頂こうかと思って承諾に…」
JT 「アハハ 笑」
―承諾を得て、練習を見てる二人。選手に会った感想は―
仁 「怖い! 目の前に立ったら空気にのみこまれた。
紙(雑誌)でしか見たことないから芸能人を見てるよう…」
―そしていよいよ本題に―
(3人の選手と仁と上ボは別室に移動)
上 「おつかれさまでした。スゴかったですよホントに」
3 「・・・」
仁 「この間は?」
上 「竹下選手も小っちゃいのに華麗なトス回しで、宝来選手も高いブロックで…で、まぁカオル姫は結婚してください。」
全 「アハハハ 笑」
竹 「なんか扱いが違う!」
―そしてキャッチコピーを伝えることに―<宝来選手>
(これはなんか巻物みたいな垂れ幕みたいなのにキャッチコピーが書いてあります。)
仁 「まず、宝来選手」
宝 「お願いします」
ジャン!
と、ここでその垂れ幕が逆になってしまっていて。
全 「アハハハ! 笑」
上 「ばか! ばか!」
―気を取り直して今度こそ成功―
ジャン!
上 「エースクラッシャー マホですね。エースがスパイクをうったときに宝来さんのブロックでくずされてエースの自信喪失になってチームの流れも変わってしまうと。」
仁 「ブロックする時ボールと間違えて顔叩いちゃったり。」
全 「アハハ 笑」
上 「どうですか?」
宝 「えっ…どうしよう。」
菅 「いいよ!」
宝 「“いいよ!”ってことなのでいいです。」
宝来選手 快諾!!
<菅山選手>
上 「菅山選手は『カオル姫』『カオル姫』っていい気になってる」
全 「ハハハ 笑」
―そしてキャッチコピー発表―
ジャン!
選手 「アハハ 笑」
竹 「姫って付いてるじゃん!笑」
上 「実際プレイすると侍のような。」
仁 「カオル姫ってどうですか?」
菅 「姫じゃないんで…恥ずかしい…」
仁 「は〜い、もう結婚してください 笑」←これを見た雄ちゃんは「お前もかよ!」ってつっこんでます^^
全「アハハ 笑」<竹下選手>
仁 「これオレが考えたんです。」
竹 「なんか怖い!」
仁 「そんな、思ってるほど変じゃない。」
―そして発表!―
ジャン!!
選手 「アハハハハ! 笑」←特に菅山選手と宝来選手は爆笑です
竹 「帰っていいかな?」←キレてます
仁・上 「ちょっ、な〜んで…」
上 「赤西がファンタジーでいいじゃんって言い出して、そしたらファンタジーといえばティンカーベル。」
仁 「妖精のようなね…」
竹 「う〜ん」
仁 「こう、金の粉を振りまいてる」
上 「それでみんなが飛べるようになればね!」
仁・上 「うまい! うまい!」←ハイタッチします
竹 「ムカつく!笑」
仁 「妖精といったらティンカーベル。で、あだ名がテンさん。ということで小さい“ィ”を取って。」
竹 「ハハハハ 笑」
上 「残念ながら変更はききません!」←ここでカメちゃんが上ボに「あんた言うね!」と言います。
竹 「なんでーなんでー」
仁 「ヤダとは言わせません」
竹 「ヤダ!!笑」
仁 「じゃあどんな名前がいいですか?」
竹 「カッコイイ感じ。」
仁 「…天津飯とか」←ドラゴンボールのキャラクター
全 「ハハハ 笑」
竹 「なんか一番ヒドくない?」
仁 「これが一番いいですよ、逆に。」
竹 「ホントですか?」
仁 「一番覚えやすいというか。まぁ、これで決定です。」
竹 「です。って 」
仁 「黙れ!」
全 「ハハハ 笑」
―選手の感想―
宝 「カッコイイので嬉しいです」
菅 「気に入りました」
竹 「じゃぁこれを皆さんに覚えてもらえるように、よろしくお願いします。」
仁・上 「よろしく願いします。」
―VTR終了―
仁 「思ったより気さくでいい人」
上 「話掛けやすかった」
亀 「竹下選手はちょっと抵抗してるような…」
上 「あれは黙らせました」
仁 「なんだかんだ言って最後は気に入ってくれた。」
亀 「これから全日本の選手みなさんにキャッチコピーを考えていきたいと思いますので、楽しみにしていてください。」
●グラチャンWEEKLY●
(ここで馬場アナがニュースキャスターになりきってグラチャンの最新情報を伝えます。)
そして全日本男子チームが予選決勝で中国に勝ち、アジアの1位になり監督の植田辰哉(うえたたつや)監督が男泣きしたという情報を伝えた後
馬 「上田竜也さん植田辰哉監督。ほぼ同姓同名
植田JAPANと気持ちを一つにして上田さんぜひ男泣きを!」
上 「やったよーやったよー」←うそ男泣き(笑)
馬 「…続きまして」
6人 「えーー!?」
その次に激励に行ったJTマーウ゛ェラスが3-0で負けてしまったという情報で
馬 「敗れたJTは開幕前日、赤西プロデューサーが激励に行っていたことと敗戦との関連性について現在調査が進められています」
聖 「90%赤西のせい」
馬 「それと、気付いていないようなのでここで言っておきますが、ロケ中(選手に会いに行ったとき)のニット帽に穴があいていました」
全 「アハハ 笑」
●イメージソング●
亀 「さて、グラチャン応援プロジェクトといえば、イメージソングもできましたね。」
雄 「そうですね」
全 「・・・」
亀 「それだけですか!?それだけ!?」
全 「アハハ 笑」
雄 「個人的にはスゴく気に入ってる曲」
仁 「なんて曲でしたっけ?」
亀 「GLORIAですね。今夜はそのグラチャンイメージソングをぜひきいてもらおうと。」
雄 「ちょっとちゃんときいてみたいですね」
亀 「それではGLORIAです。どうぞ!」
と、ここでGLORIAが1サビまで流れエンディング曲になって番組が終了し、最後にKAT-TUNが「日本中が日本チャチャチャ」をやりました。
今回この番組みんなの個性がいっい出てて楽しかったです♪♪
聞き取りにくかったところ等はぬかしている部分も多少ありますが、だいたいこんな感じです^^来週もレポこんな感じに書いていこうと思いますのでよろしくお願いしまーすvv
また、何か聞きたいことありましたらコメントやメールで気軽に聞いてください♪