ふたりでひとつ〜だ〜った〜♪

というわけで野ブタ終わっちゃいましたねぇ〜なんか最終回は感動というより、心が和むような終わり方でしたねvv
まずウルっとした第一回目は開始やく⑮分の修二が野ブタと彰に転校することを打ち明けて修二がぬかの中から写真を見つけ、一言「あいつ知ってたんだ…」
もうこれヤバイですね、はい。(笑) なんかその時流れる音楽が更に感動させるんですよね。野ブタが修二を抱くシーンでも流れたあのちょっと切ない音楽がヤバイ!!あの曲聴いただけで涙出そうですよ(笑)
あとは修二と野ブタが話してるときですね。修二が野ブタに「ありがとう」って言ったり野ブタが修二に「この気持ちが全部伝わればいいのに…」みたいなこと(はっきり覚えてなくてスイマセン。)言ってたシーンです。なんか②人イイ感じになってて…まぁそこで気になったのがなんで彰がいないかということと、おいちゃんの豆腐屋のイルミネーションで「ガンモドキ」という文字があったこと(笑)
さすが豆腐屋って感じですね^^
そしてまり子を誘って海にGO!(郷ひろみみたい…)
ホントに海に行くかと思いきや(笑)教室が海になってましたね♪♪なんかこのシーンは切なかったです…。なんか今まで修二がまり子に対して思っていたことをホントに最後の最後に伝えられることができてよかったなって思いました。
それにしてもやっぱり修二はいいお兄ちゃんですね^^ 浩二が泣いてるときにそっと声をかけてあげてそのときの修二はホント大好きですよ(笑)私にもお兄ちゃんいますが・・・・・・(笑)
そしてとうとう別れのとき、カメちゃんがドコモのCMで使っている同じ携帯にヨシダから電話が!(笑)2−Bのみんなが見送りに来てくれてそこには野ブタと彰の姿もあり、みんなで写真を撮ってお別れしましたね。野ブタと彰はそっと修二を見送って最後にガッツポーズをしたときは泣けました(*ノД`*)
そして修二は新しい学校へ。まぁそこには彰がいたわけですけども(笑)
でもやっぱり修二はこの世が全てゲームだと思ってることには変わらないと言うわけで①話の最初の時に言っていた言葉と同じことを最終回で言うとは!!(笑)
いやーでも野ブタちゃんと笑ってましたね^^ でもあれって
自転車乗ってるとき修二が「あの雲笑ってるように見えない??」って彰に言ってて彰は「この空の先に野ブタがいる」って言ってて野ブタが空に向かって「ちゃんと笑えるようになったよ」って言ってて、この③人言ってることがすごく繋がってますよね??
なんか修二が見た笑ってるように見える雲はこの空の先にいる野ブタの笑顔なんじゃないかな〜って♪゛
うわー説明下手だぁ〜でもそういうことですよね。みなさん思いましたよね??(笑)
最後の最後は修二と彰が海で戯れて(笑)終わったんですが、いい終わり方だったんじゃないかなって思います☆★一番心が和んだシーンですあれ!ほんとイイ!
そして修二はそのままの修二でいてほしいですね!
まぁそれにしてもまず学ラン最高ですね!!めっちゃカッコイイじゃないですか!!竜とは全然雰囲気違うけど修二もカッコイイ!!彰…というか山Pも似合ってた!!ホント学ラン最高!!(うるさい笑)
あと学校の名前が綱元第五高等学校=綱五=アミーゴ
だとは①回目ではさすがに気付かなかったですよ。。。何回か見て気付きました(笑)
いや〜このドラマは“人間”や“アミーゴ(笑)”についていろいろ考えさせられるドラマでしたね。
終わっちゃって寂しいけど最高のドラマだった^^
それと野ブタとはまったく関係ないんですが⑯日の日記にたくさんのコメントをどうもありがとうございます!!誕生日当日、クラスの友達は私の誕生日忘れてて④時間目の授業のときにおめでとう!って言われて悲しかったんですがね(笑)
ホントに嬉しいです♪みなさん大好きです(笑)