10月8日分(途中)

前回と同じOP

「こんばんは! グラチャン応援プロデューサーの」
KAT-TUNです!」
 ―拍手―
「この番組はですね、いよいよ1ヶ月後にせまったバレーボール世界一決定戦、グラチャンを盛り上げていく番組」
「これからこの6人盛り上げて・・」(聞こえませんでした)
「盛り上げていきたいと思います。」

「ちなみにグラチャンとは4年に一度開催される世界一決定戦です。」
「オリンピックじゃん!」
「すごい大会です。そしてですね、今日は素晴らしいゲストの方に来て頂いております。」
5人 「えぇ!? えーー!?」
「落ち着いてください。いいですか、早速ご紹介したいと思います。全日本女子監督の柳本晶一監督です!」
 ―監督登場―
(と、ここでカメちゃん以外監督が出てくる方向とは反対方向に拍手。そして監督の登場の仕方がCGを使っていて出方がちょっとすごい)

―拍手―
「よろしくお願いします。」
「ちょっと待ってください、ちょっと待ってください。」
「何ですか、田中さん。」
「CGじゃない?」
「CGじゃありません。」
「だってなんか…」
「いろんな現れ方しますから。」
 「アハハ 笑」
 ―ここで柳本監督の紹介VTRが流れます―
(内容は現役のときに選手兼監督をしてたこととか、監督就任してから1年でその力を発揮したりだとか…)

―拍手―
「いやーすごいですね。現役のときに選手で監督。」
「もう、忘れてましたけどね。」
「久しぶりに見たんですか?(笑)」
「1年で結果を出したって。」
「そうですよ。」
「すごいですよ、助っ人ですよ。」
「いやー運がいいんでしょ。」
「いや、いや、いや。」
アンパンマンバイキンマンと戦っている時に来たカレーパンマンみたいな存在。」
「わけわかんねぇよ!」
「イヤあのね、ちがうちがう。風ぼう見て言うたらイカン(笑)」
「風ぼうじゃないですよ(笑)」
「風ぼうじゃない(笑)」
「これからは付き合いがあるんだからね。」
「そうですね、第一印象良く!」
「第一印象大事ですから。」
「第一印象“カレーパンマン”ってヤダよね(笑)」
「アハハ 笑」

「今回のグラチャンのテーマがですね“進化した柳本JAPAN”と。」
「常に何かトライしていってるんですけど、北京に向けて今年はグラチャンがこの11月にあるということでですね、完成度を見ていただける大会じゃないかと思っているんですね。」
「僕たちもですね、柳本JAPANを応援するためにこんな事を考えているんですが、監督ちょっと気になるものはありますか?」
 (KAT-TUNから見て左側に応援プロジェクトの6項目が出てきます)
「そうですね〜“選手のキャッチフレーズ”」
「じゃぁ、まずはですね本当に僕たちがキャッチフレーズを決めている会議のもようを一緒にご覧になってほしいなと思います。」
「はい。」

―選手のキャッチコピー会議―
 (前回と同じコの字の席です)
吉澤智恵 選手●
―吉澤選手のVTRが流れます(スパイクのテクニック)―
「ギリギリのラインですね、今の。」
船越アナウンサー(以下 ) 「思いっきり打つっていうよりもコースを狙って打つという。」
「テクニシャン...テクニシャン...」(みんながぼそぼそと…)
「テクニシャンチエ」
「まんまだよ。」
「でもあれじゃない。狙いうちがスゴイできるってこてで、何だろう...精密な...」
「スナイパー」
「あ〜〜」
「スナイパーいいねぇ〜」
「まぁ、そのプレイには関係してますよねぇ〜」
「まぁそう狙って打つっていう…」
「ロックオンチエ。スナイパーロックオーン! とか言ったらカッコよくね?」
「いいねぇ〜いいねぇ〜」
「一回これで実況してもらいましょうか?」 「これで決まるとスッキリするね。」
吉澤選手「スナイパーチエ」決定!

木村沙織 選手●
―木村選手のVTRが流れます(どのポジションもこなせるオールラウンダー)―
「まぁ、若いってこともあってちょっと今どきっぽい、なんか要素が入ると…。」
「あとオールラウンダープレイヤーとかも出したくないですか?」
「じゃぁ、若いってことでピッチピチのサオリン(笑)」
「アハハハ 笑」
「すいませんそれで実況するんで…」
「アハハ 笑」
「必ず苦情私のところに来ます。」

ちょっとココまでにしてもらいます。またあとで!